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「あたし おかあさんだから」炎上について思ったことを書いてみた
2. 6. 2018絵本作家ののぶみさん作詞の
「あたし おかあさんだから」の歌詞について
ツイッターで炎上しているらしい。
そんなこと知らなくて、
でも色んな人がコメントしているから
気になって調べてみました。
それで、読んだのがこちらの記事
うわー・・・なんて悲観的な歌詞・・・
と思ったのだけど、
実際に歌を聴いてみたいと思って聴いてみました。
第一印象としては、
「歌詞は、曲(音)や歌声があってこそだな!」
と感じました。
歌詞を読むだけでは伝わらない、
曲や歌声での表現が加わることで
「悲観的な歌詞」という印象は薄れていきました。
そして、最後まで曲を聴いてみると、
記事には載せられていない
重要な歌詞が出てきました。
「あたし おかあさんになれて よかった」
最終的に丸く収まっているからいいじゃん!
とちょっと軽いのですが、単純にそう思いました。
「あたし おかあさんだから」
という繰り返しの歌詞に束縛感?
良い母親としての呪縛?は感じなかったな。
むしろ、
母であることに誇りや喜びを感じているように
私には聞こえました。
なので
特に批判したい気は起きませんでした。
で、
なんでのぶみさんはこんな歌詞を書いてしまったか。
なんでもフェイスブック上で
「お母さんになって我慢したこと、我慢してることある?」
と質問をしていたそうです。
のぶみさんは、取材をして、
お母さんの体験やエピソードを元に書いたと
おっしゃっているようですが・・・
質問が良くないよ!!!
そんな質問したら、そりゃあ、歌詞の通りだよ。
ママが我慢していることしか出てこないよね。
「お母さんになる前と後で変わったことは?」
くらいの質問が良かったのではないかな?
そうすれば、
もちろん愚痴(我慢してること)も出るだろうけど
もっと幸せなエピソードも出てきたんじゃないかな。
それから、のぶみさんは
絵本「ママがおばけになっちゃった」の作者です。
それを知ったときには、
なんだか妙に納得してしまいました。
この絵本も、賛否両論ありますよね。
ママが死ぬ絵本なんて読ませたくない。
読むと子どもが泣いてしまう。
と。
うーん・・・
のぶみさんは子どもよりも
大人向けに絵本を描いたらどうだろうか?
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カメラマン牧田麻子
【プロフィール】
1986年岐阜県各務原市出身。県立岐阜高校卒業。2009年大阪芸術大学映像学科卒業後、愛知県の創寫舘にカメラマンとして就職。カメラは全くの未経験だったが、子どもの記念写真からウェディングフォトまで幅広く撮影技術を学び、1000組以上の撮影に携わる。2011年に上京し、物撮りカメラマンのアシスタントに付くが、物撮りより子どもの撮影が好きだと気づき3ヶ月で辞める。2012年子ども写真館スタジオポストに入社。それまで経験してきた撮影とは違い、自由で自然な姿を撮影する手法に感銘を受ける。700組以上の撮影を経験。方向性の違いから2013年に退社。そこで出会った同僚と共に2013年10月に独立。翌2014年6月に東京都杉並区西荻窪に写真館スタジオミルクを開業。同年結婚。夫の喘息が牛乳をやめたことにより改善し、自然派の考えに興味を持つ。2016年に妊娠、出産。現在一児の母として、自然派育児を実践中。
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